
月刊「ラティーナ」 2008年6月号
の巻末ディスコガイドに以下3枚のCDレビューを執筆しました。
お問合せはラティーナまたは発売元へどうぞ。
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(日本盤)
トゥクトゥク TUKTUK 「トゥクトゥク TUKTUK」

(アルゼンチン直輸入盤)
エレクトロアウトクトナス Electroautoctonas 「帰還のために ParaElRegreso」

(アルゼンチン直輸入盤)
ハビエル・ガルシア & アンデン・スール JavierGarcia & Ande'nSur「マテ・ブゥードゥー MateVoodoo」

(その他のアルゼンチン直輸入盤)
【ラティーナ5月末新入荷分より】
※フォルクローレ/ポップ系
タニィがCD内容紹介を書きました。

<2年ぶりの新作は現代フォルクローレ界で話題のE.スナヘール総合プロデュース、2006年来日メンバーのM.カンテーロ、M.アリアスのサポートで更なる進化を遂げて…>

<チャランゴ奏者J.トーレスが、パリ在住アルゼンチン人、M.ガライ(per.)と象牙海岸出身、M.マリク(fl.と遭遇したのは必然!と確信を感じさせる新たな境地のフォルクローレ作品。ジャズ要素も。>

<4年ぶり待望の新作。ペルーのアフロ・フォルクローレ的要素やプリミティブなビダーラなど多彩に盛り込まれ、パワフルに歌い上げる。ゲストにリリアン・サバも。 >

<話題のアルゼンチン・フォルクローレでも今、聞くべき最も美しい作品集の1つ、セシリアの紡ぎだすアコースティックギターの音色と艶やかな歌声は清涼な風のよう…ゲストも多彩。>

<E.カブール、D.クーラと豪華な顔ぶれの旧録音をバックにした、C.S.ブルンによる南米大陸の空・水・風や山、生き物など自然の営みを感じさせる壮大なスケールの詩の朗読集。>

<ピアノ&スキャットで独自世界を築くノラ・サルモリアとマルコス・カベッサ(marimba)らが率いるシンフォニック楽団による南米音楽集。ゲストにL.エレーロも。 >

<恐らく初のライブ盤が満を持して登場。2004年オスカー受賞作でホルヘを知った人も以前からのファンも、納得の新旧代表作が心に染み入る極上の2枚組。>
ディスク1/ディスク2

<C.アギーレ、G.ガンディーニ、E.ホドス、L.ビターレなど各ジャンル選りすぐりのピアニストによる、アルゼンチン国立図書館所蔵の貴重な楽譜からの曲目を含むライブ盤。>

<アルゼンチン国立図書館の貴重な楽譜からのレパートリーを含み、コキ・オルティス&H.カスティージョとJ.ラミレス、J.キンテーロ、L.サバら実力派たちが演奏するライブ盤。>

<もはや国家遺産といえるJ.トーレス(charango)、H.ガンボア(cuatro)、L.ゴンサレス(g)ら南米大陸の弦楽器の雄3名が集い、奏でる満ちたりた満月のような音楽集DVD。>
(曲目表記なし)
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アルゼンチン、ブエノスアイレスの風
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