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ガイア・クアトロ全国ツアー GAIA CUATRO JAPAN TOUR 2007

GAIA CUATRO JAPAN TOUR 2007
10月4日(木)&5日(金)@ Jazz in Lovely

GAIA CUATROの来日ライブの初日~2夜連続で聞かせて頂く幸運に恵まれました。(←写真は10/4)
 日間通しての感想ですが、両日それぞれ異なった空気感が感じられたライブでした。
 個人的意見としては、2006年9月に同Jazz in Lovelyで聴いて以来のGAIAでしたが、昨秋以降、彼らは今春にイタリア招待公演をこなし現地で大好評だったそうで、年末にイタリアを再訪するツアーが予定されているとか。
 ツアーを重ねるに従い、益々パワーアップされ演奏に磨きがかかり、調和と破壊の極まり的境地に進化しつつあるGAIAのライブは、毎回違ったスリルと興奮を感じさせてくれます。
そして圧倒的パワーをもってまさに南米とも欧州とも東洋とも括れぬ、唯一無二の地球規模なスケールをもったGAIAな世界観を私たちに伝えてくれるんだなぁ・・・と再実感しました。

 10/4は初日ならではの緊張感からでしょうか・・・?まとまりある調和の完璧な演奏がビシ、バシっと要所に決まって、ガイアここにあり!の存在感で正確な演奏に魅了されました。
 10
/5の名古屋2日めはダイナミックさ、良い意味でのはじけ感?や突き抜け加減?、壊れ具合?など・・・初日には感じさせなかったものがスリルをもってズンズンと伝わってきて、更なる躍動感や緊張感も感じられました。(写真は10/5→)
 鳥さんのヴォイスは昨年よりおさえ気味とファンには感じられるかもしれませんが、そのおさえめさが調和を保つ効果を与えている気がしました。そこにヤヒロさんがコーラスでハーモニーを感じさせてくれます。2日めは+ヘラルドもコーラスに参加、ピアノを弾きつつ若干ぎこちなそうにマイクに向かいヴォイスを披露。
 年より更に全体を統括するヘラルドのピアノは、存在感が増し、テロ・ブスチーニの大胆かつしなやかで繊細なベース&コントラバス演奏も昨年より確実にパワーアップ。11月のタンゴ・ネグロ・トリオでのライブのこともあって注目の彼を堪能できました。2日めのヤヒロさんの炸裂しまくりのパーカッション、圧巻の一言。やはり彼はアグレッシブでなきゃ!の本領発揮でした。
 全体を通して、いつまでも聴いていたい、何度でもアンコールしたい・・・コンサートでした。
ツアーはまだまだ・・・10/28まで続きます!!!
(GAIA CUATRO詳細は左端Youtube映像下のリンクをご参照)

※文中でCarlos El Tero Buschini氏のカタカナ表記を「テロ・ブスチーニ」としているのは、誤りではなく本人の心地良い?と思われるアルゼンチン発音で呼んでいます。
彼の在住するミラノやカセレス在住のパリでは「テロ・ブスキーニ」と呼ばれており、日本語パンフもそれを採用しています。
(でもヘラルドの場合はGerardo Di Giustoをそのままスペイン語読みのヘラルド・ディ・ヒウストでパンフ表記されているのも不思議です。)


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