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鵜呑みにはしないでネ・・・

 こんな記事がUSAの旅行雑誌で載ったようです。。。
雑誌Latina@最新トピックより (転載許諾済み)

ブエノスアイレスがUSAの権威ある旅行雑誌で「旅するのに一番の街」に認定!

このタイトルや、ラティーナさんの記事要約を拝見して本当は喜びたい想いもあるけれど、
複雑な気持ちになりました。

>今回、認定証を受け取ったアルゼンチンの観光大臣、エンリケ・メイエル氏
2005年の愛知万博でアルゼンチン・ナショナル・デーに主賓として招かれていた大臣です・・・
結構長く在任されてますね。
そろそろ大統領選挙(予備選挙)とからしいから、大統領と共にこのポストも替わるでしょね。

>エンリケ・メイエルは、今回の受賞について
>「ブエノスアイレスは観光化に安全と、文化的娯楽、さらにその質と値段の意味でも
>大きな差をつけられる素晴らしい街との印象を与えられる」と強調した。

う~ん。アルゼンチンを愛する者としては本当は素直に喜びたい!!!
・・・だけど、果たしてどうか?
観光大臣として、この認定証は価値あるものでしょうけれど、この発言は実際の
ブエノスアイレスの街のことを正しく評価しているかなあ・・・
(大臣といった役職の方はきれいなブエノスしか見ない聴かない触らないのかも?・・・と
言ったら言い過ぎでしょうか?)
外向けのリップサービスという風にもとれるし・・・

>コンデナスト・トラベラー誌の読者がブエノスイアレスを好ましい街に選んだ理由は様々だった。
>まず、なんと言ってもタンゴがある。新しい成熟した大人の街パレルモ・ソーホーや豪華ホテ
>ル、ファエナ・ホテルをあげたものもいる。あるいは大衆的やチョリパン(パンに焼いたチョ
>リーソを挟むサンドイッチ)や、コーヒーをあげたものもいる。

アルゼンチンで最高のセキュリティとサービスを受けつつ、時に庶民的な食事とカフェを体験するのが素敵という風に見えなくもないですが。
ブッシュの娘がスリに遭ったことは帳消しになっている?ようです。
まあ、最高級のサービスもある国がアルゼンチンです。
それと対極な生活もある国ですが、、、まあブラジルほどは格差がないと思いますが・・・

でもね、でもね。。。
この記事を書いたラティーナさんもこう締めくくっているように・・・

> そこまで?...という声もあるが、実際、昔のブエノスアイレスと比較すると、国も、街も、国民
>も観光客の誘致に対して一生懸命努力し、格段の成果を上げてきていることは確かだ。

・・・昨今のブエノスやアルゼンチンの観光に対する努力は並大抵のものではなくて、
今の在日本アルゼンチン大使なども本当に一所懸命アルゼンチンの良いところをPR
するべく努力されている。その辺のサービスも以前から比べれば格段にあがっています。
・・・やれば出来るんだ!アルゼンチン!って所は褒めてあげたいものです。

でも、これからブエノスへ旅行してみようという人には「鵜呑み」にだけはしなように、十分に
自己危機管理の意識をもって行動してくださいね。

イヤな想いをするよりは気を引き締めて楽しい旅行を!!!


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