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TSAロックと危機管理?

旅のお話。
今回はちょっと愚痴、および次回への反省というか対応策検討のつぶやき。



アルゼンチン~アトランタ~日本の復路。

USA経由の飛行機では通関時に預け荷物がUSAの税関で開けられるようにしておかねば
なりません。(確かテロその他安全対策の一環だったと思う)

そこで、開発されたのがTSAロックだそうで・・・。
通常は鍵を持つ本人でないと開けられないスーツケースの鍵や南京錠も、TSAロック式だと
USA通関時は係員が特殊な鍵を使って開錠できるシステムです。

TSAロックって何?
http://www.rakuten.ne.jp/gold/arukikata/tsa.html

TSAロック
これは南京錠タイプ、1000円前後。Amazon.co.jpでも色々取り扱いあり。

目印は赤シロのひし形マーク。
通常のキーよりやや割高ですが、USA経由の旅行者には、もはや必須っぽい。



さて、デルタの場合、ブエノスで積み込んだ荷物はアトランタでピックアップする必要なく
成田まで届くのでらくちん。

帰宅して荷物を開けました。

んんん?
何か、中が湿ってる?

液体類は全く入れていなかったこの旅の為に購入した新品TSAロック付きスーツケースです。
どうも、想像するに・・・

雨が降るアトランタで開錠され中身をチェックされたみたい。


きちんと仕分けして入れていた紙類資料が水濡れして、グジャ~っと無造作に放り込まれて
いました。(もうちょっと湿っていたら危険でした。間一髪)

ムカッ!

他人に荷物を開けられるくらいは全く気にならないタイプなのですが、こういうぞんざいな扱い
は、さすがに不愉快です。

もっと腹が立ったのは、CD類の扱い。

購入したCDはプラケースは重いしかさばるし割れることもあるので、はずしてCDだけ薄手のCD-R用不織布ケースに移し変えて持ち帰ります。CDジャケ等紙類は別途ビニール袋に
まとめて入れ、折れたりしわになったりしないように細心の注意を払っています。
これらが、同様に水濡れしてました!!!

紙ジャケがしわしわ・・・

ガーン。
完全にダメじゃん・・・

CDはかろうじて被害を免れていたようですが、スーツケースの内側全体が明らかにジケッと
してて、なんだかとっても気持ち悪い。

カビでも生えたら・・・と早速干しました。

こういうのは初めて体験しましたが、
今度からは紙類に関しても厳重にビニール袋に入れて、開けられたときの対応まで考えて
荷物を詰め込もう・・・と思いました。

ふぅ・・・

それにしても・・・テロ対策という名目の元に横柄な措置を取った誰だか分からない担当者には
やっぱり腹が立ちますね。
ドサクサ紛れにスーツケース内の中身が盗難に遭ってる・・・といったことはなさそうでしたが、
そんな余計な心配をしなくちゃいけないなんて・・・先進国USAの通関って?

アルゼンチンの通関では盗まれていないか?心配する必要が過去にありました。

Protestas y tensión en el aeropuerto de Ezeiza por nuevo robo de los "abrevalijas"
Lunes 18 de Febrero de 2008 09:32

アルゼンチンのエセイサ国際空港では一時期、通関時のX線を通す荷物から巧みに貴重品を
盗み出す・・・という“abrevalijas アブレバリハス”が横行していました。一度TV等で大掛かりな
摘発があって映像がネット配信されたり、大きく報道され消滅したかに思われたのがまた昨年、
その犯行が復活していたそうで、私は被害にあって嫌な思いはしたくないので、今回も、機内
持ち込みの手荷物に至るまで全て南京錠を付け、iPodやコンパクト・カメラはカバンと紐でつなぎ
抜き取ることが出来ないようにしたり、カバンのポケットには一切貴重品を入れないようにしました。

滞在中も常に・・・

置き引きされないか?

狙われてないか?

なんか盗まれてないか?

ホテルの部屋であっても警戒しながら過ごしていました。
正直毎日警戒して過ごすのは疲れますが、普段日本でのんびり過ごしているので、たまには
緊張感を持つのも私にとってはちょうど良いです。
そこまで警戒しなくていいんじゃないの?という人もいるけれど、
危機管理、海外旅行では必須だと私は思うのです。

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2010年、アルゼンチン建国200年に向けて・・・
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